自民党・男性議員

鈴木淳司の家族構成まとめ!妻はヴァイオリニストで子供は息子1人! 

自民党衆議院議員で2023年9月の岸田内閣改造総務大臣に就任した鈴木淳司議員。

あまり目立った印象のない議員と言われていますが、過去に総務省の大臣政務官・副大臣を務めたキャリアを買われて選ばれたとか。

鈴木総務大臣のお嫁さんはバイオリンの演奏者だそう。

そして、鈴木総務大臣と妻の間には息子が1人います。

【顔画像】鈴木淳司の家族構成まとめ!

鈴木総務大臣の家族構成は次の通り。

  • 妻:敏子(としこ)
  • 長男:28歳くらい

妻・敏子さんは、鈴木議員が総務大臣に就任した時にメディアに登場しています。

鈴木議員と妻・敏子さんは1994年12月28日結婚

結婚当時の鈴木議員は36歳。

愛知県瀬戸市の市議会議員でした。

そして、2023年の結婚記念日で結婚29周年になるそう。

【顔画像】鈴木淳司の嫁はヴァイオリニスト!

鈴木総務大臣の妻・敏子さんは、名古屋フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者として活動していました。

しかし、2014年11月に早期退団

退団した理由は、同年12月の解散総選挙に向けて夫の事務所の活動に専念するためだったそう。

妻・敏子さんは交響楽団を退団した後も、時々演奏会を開いています。

鈴木淳司と嫁の馴れ初めは?

鈴木総務大臣と妻・敏子さんの馴れ初めについては詳しいことは公表されていません。

ただ、お二人は音楽の縁で出会って結婚されたそう。

鈴木総務大臣の趣味の1つは音楽鑑賞。

なので、地元名古屋で敏子さんが所属する交響楽団の演奏会を観に行ったことがきっかけで知り合った可能性もありますね。

そして、2021年12月28日に結婚

鈴木議員と妻・敏子さんの結婚式は、地元愛知県の深川神社・神楽殿で行われました。

結婚後、妻・敏子さんは音楽活動を続けながら出産・子育てをしたそう。

そして、交響楽団を退団した後は国会議員の妻として挨拶回り・演説会のハシゴなど様々な仕事で奔走しているそうです。

鈴木議員と妻・敏子さんは美術館や工房巡りが共通の趣味だそう。

お互いの仕事の合間には鈴木議員から声をかけて一緒に出かけるそうです。

仲の良い夫婦ですね。

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鈴木淳司のと嫁の子供は息子一人! 

鈴木議員と妻・敏子さんの間には息子が1人います。

息子さんは鈴木議員が36歳の時に誕生したようです。

よって、長男は1994年4月~1995年3月に生まれたことになります。

鈴木議員と妻・敏子さんは1994年12月に結婚されています。

なので、結婚した時には妻・敏子さんのお腹に赤ちゃんがいたのかもしれませんね。

息子さんは、2015年4月より国立の京都大学に通うようになったそう。

息子さんの入学の際には、父親の鈴木議員から入学記念メッセージが送られました。

国会議員としてでなく、1保護者として他の生徒の保護者と名前を並べているのが奥ゆかしいですね。

そして、2021年4月より大学院の修士課程を終えて会社員になっています。

今年、修士課程を終えて会社員になった長男が寮に連れていけなかった飼い猫を自宅で引き取りました。

2021年10月24日の中日新聞より

まとめ

  • 鈴木淳司の家族構成は、妻と息子1人である
  • 鈴木淳司の妻は元フィルハーモニーのヴァイオリン奏者だったが、夫の議員活動を手伝うため早期退団している。 
  • 鈴木淳司の子供は息子1人京都大学卒業後大学院を経て会社員になっている。

以上をまとめました。