自民党衆議院議員の小泉龍司氏。
小泉議員は2023年9月13日の改造内閣で法務大臣に就任・初入閣を果たしています。
小泉法務大臣は2度結婚されています。
そして、小泉大臣の再婚した奥さんは有名人の美女でした。
しかし、小泉法務大臣の奥さんは前妻・後妻共に若くして亡くなっています。
目次
小泉龍司の再婚した奥さんは有名人美女!
小泉龍司は再婚していた!
小泉法務大臣のウィキペディアでは、配偶者欄に2人の女性の名前が表記されています。
小泉議員の2人の配偶者は次の2人。
- 1人目の妻:小泉 裕子(こいずみ・ゆうこ):2002年3月12日逝去(享年44歳)
- 2人目の妻:小泉 陽咲枝(こいずみ・ひさえ):2019年9月10日逝去(享年57歳)
よって、小泉議員は2人の女性と結婚されたことが分かります。
【顔画像】小泉龍司の再婚した妻は超美人!
小泉法務大臣が再婚した奥さんは、小泉 陽咲枝(こいずみ・ひさえ)さんです。
とても綺麗な方ですね。
妻・陽咲枝さんは1962年9月8日生まれ。
旧姓は『川島』だそう。
出身は、山梨県 南巨摩郡(みなみこまぐん)です。
小泉龍司の再婚した奥さんは有名な美容鍼灸師だった!
小泉龍司議員の妻・陽咲枝さんは美容鍼の第一人者だったそう。
陽咲枝さんは銀座や麻布十番などの美容クリニックでドクターをしていました。
そして、『インターナショナル美容鍼灸協会』の名誉会長の座に就かれています。
陽咲枝さんは2012年2月9日に美容系の本を出版されています。
そして、同年9月発売の『婦人画報』でスムージーレシピの特集を組まれメディアデビューを果たしたそう。
妻・陽咲枝さんは2012年9月の時点では独身で『川島』姓だったようです。
故人を偲ぶ「まいり」というサイトで次のようなコメントがありました。
陽咲枝さま まだ小泉性になる前の川島先生だったころ、おそらくはじめてのメディアデビューのときに(2012年『婦人画報』9月号)にて特集ページを組ませていただきました。
「まいり」より
なので、妻・陽咲枝さんが小泉議員と結婚されたのは、2012年9月以降という事に。
陽咲枝さんは2012年の時点で50歳になっているので、陽咲枝さん自身も再婚だったのかもしれませんね。
小泉龍司の前妻・後妻共に早世していた。
小泉龍二議員の2人の妻は、若くして亡くなっています。
小泉龍司の前妻・裕子の死因は?
小泉議員の1人目の嫁・裕子さんは2002年3月12日に44歳で亡くなりました。
小泉議員が49歳の時です。
小泉 裕子さん(こいずみ・ゆうこ=小泉龍司自民党衆院議員の妻)12日死去、44歳。東京都出身。自宅は埼玉県深谷市上柴町東3-17-19。葬儀・告別式は未定。喪主は夫龍司(りゅうじ)氏。
1人目の嫁・裕子さんの死因については詳しいことは書かれていませんでした。
しかし、44歳という若さで亡くなているので、おそらく病気で亡くなったと思われます。
【画像】小泉龍司と前妻・裕子の自宅はどこ?
小泉議員が前妻・裕子さんは埼玉県深江市にある自宅で暮らしていたようです。
そして、自宅の画像はこちら。
事務所と自宅を兼ねているようですね。
小泉龍司と前妻・裕子の子供は?
小泉法務大臣と1人目の妻・裕子さんの子供については記載がありませんでした。
ただ、妻・裕子さんとの間には2人の娘がいるという噂もあるようです。
詳しいことが分かり次第、追記します。
小泉龍司の後妻・陽咲枝の死因は?
小泉議員の2人目の妻・陽咲枝さんは、2019年9月12日に57歳で亡くなっています。
妻・陽咲枝さんの死因はくも膜下出血だったそう。
【妻 小泉陽咲枝の逝去について】突然のお知らせになってしまい、誠に申し訳ありません。私の妻 小泉陽咲枝は、去る9月8日(日)に、くも膜下出血を発症して、日大板橋病院に救急搬送。緊急手術を施しましたが、甲斐なく、9月10日(火)午前8時58分に逝去致しました。満57歳でした。
小泉 陽咲枝さん(こいずみ・ひさえ=小泉龍司衆院議員の妻)9月10日死去、57歳。連絡先は衆院第二議員会館内の同議員事務所。告別式は近親者で行う。
小泉龍司と後妻・陽咲枝の子供は?
小泉議員と2人目の妻・陽咲枝さんは、2012年9月以降に結婚されています。
2012年9月の時点で、小泉議員は60歳。
そして、妻・陽咲枝さんは50歳でした。
なので、お二人の間には子供はいないと思われます。
まとめ
- 小泉龍司の再婚した奥さんは、美容鍼の第一人者でメディアにも登場した美人有名人だった。
- 小泉龍司の2人の妻はそれぞれ44歳、57歳の若さで早世している。
以上をまとめました。