元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏の嫁である幸(みゆき)夫人。
幸夫人は、若い頃は宝塚歌劇団の団員でした。
今回は、鳩山由紀夫の嫁・幸夫人の美人すぎる現役時代の画像をまとめてみました。
鳩山由紀夫の嫁・幸の若い頃は宝塚だった!
幸夫人は1959年、16歳の時に宝塚音楽学校に入学。
そして、2年後の1961年に宝塚音楽学校を卒業し、宝塚歌劇団に47期生として入団しました。
幸夫人の宝塚時代の芸名は「若みゆき」。
幸夫人は「若みゆき」として星組に所属。
娘役のタカラジェンヌとして、様々な舞台や映画で活躍されたそうです。
幸夫人の宝塚歌劇団での在籍期間は1961年~67年の6年間でした。
https://the-goldengai.com/2022/06/23/hatoyama-ryakudatukonn/
【画像まとめ】鳩山由紀夫の嫁・幸の美人すぎる現役時代がやばいww
こちらが、幸夫人の現役時代「若みゆき」と言われている画像。
さすがタカラジェンヌ!美しいですね。
幸夫人の現役時代の芸名「若みゆき」は、東和映画の代表を務めた川喜多 かしこ氏が命名されたそう。
現役時代は「コンちゃん」や「みゆき」という愛称で親しまれていたようです。
そして、こちらの画像は「神戸っ子」という情報誌の対談記事に掲載された現役時代の幸夫人。
幸夫人と同じ星組に所属していた団員3人で神戸の春のドライブについて対談されていました。
こちらも、幸夫人の若かりし頃と言われている画像。
幸夫人の現役時代の練習風景でしょうか。
また、幸夫人は、2009年12月24日にゲスト出演した「はなまるマーケット」で、宝塚時代の写真を披露されてます。
舞台メイクも決まっていますね。
幸夫人の初舞台は、1961年3月23日 ~4月30日に宝塚大劇場で行われた『春の踊り』『サルタンバンク』だったようです。
画像のポスターは同じ年に行われた月組公演のもの(幸夫人は星組)。
幸夫人は娘役のタカラジェンヌとして、様々な舞台や映画で活躍されたそうです。
https://twitter.com/ts_pio/status/604728244231761924?s=20&t=T3RORk21TODiryJB2EkWHw
まとめ
- 鳩山由紀夫の嫁・幸の若い頃は宝塚だった!
- 【画像まとめ】鳩山由紀夫の嫁・幸の美人すぎる現役時代がやばいww
以上をまとめました。