政治家女子48党の参議院議員・浜田聡氏。
浜田議員は東大と京大医学部をWで卒業した超エリートです。
今回は、浜田議員の華々しい学歴を詳しく見ていきます。
また、浜田議員の天才ぶりが分かる3つのエピソードもご紹介します。
【エピソード3選】浜田聡の学歴が天才すぎる!
【エピソード①】浜田聡の学歴が天才すぎる!
浜田聡議員の主な学歴は次の通り。
- 洛南高等学校(偏差値72-75)
- 東京大学教養学部理科二類(偏差値75)
- 京都大学医学部医学科(2011年卒業)(偏差値72.5)
華々しい学歴ですね。
偏差値を見ても最高レベルな学歴であることが分かります。
もちろん、浜田議員は所属する元nhk党内で最も高学歴の議員だそう。
【エピソード②】浜田聡の学歴に麻生太郎氏も絶賛!
浜田聡の学歴については麻生太郎氏も『面白い』と絶賛していました。
また、動画内では麻生大臣は浜田議員の質問の仕方が分かりやすくて面白いとも絶賛されています。
【エピソード③】浜田聡の高学歴のインパクトが凄いw
浜田氏は、2019年7月に行われた参議院議員通常選挙で比例区から立候補。
その際、配信された候補者演説の演出が面白いと話題になりました。
その話題の動画がこちら。
動画を見た人からのコメントは好評が多かったです。
それぞれの役割分担が素晴らしい
浜田氏の後に岡本氏という流れでインパクトが大きくなったと思う。 計算された構成にプロ意識を感じます。
真面目でエリートな浜田氏の後に個性の強い候補者を持ってくることで、どちらの候補者も印象に残ります。
浜田氏の学歴の高さと頭の良さが動画の演出に一役買っていますね。
浜田聡は東大と京大をWで卒業の超エリートだった!
浜田議員の小学校から大学までの学歴は次の通り。
- 京都市立大宅(おおやけ)小学校
- 京都市立大宅中学校
- 洛南高等学校(偏差値72-75)
- 東京大学教養学部理科二類(偏差値75)
- 東京大学教育学部身体教育学コース
- 東京大学大学院教育学研究科修士課程修了(2003年)
- 京都大学医学部医学科(2011年卒業)(偏差値72.5)
それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。
浜田聡の出身小学校・中学校
浜田聡議員は小学・中学校は受験はせず、普通の公立学校に通ったそう。
勉強はよく出来たそうです。
小学校:大宅(おおやけ)小学校
【学校画像】
【地図】
【データ表】
浜田議員は、小学校ではサッカー部に所属していたそう。
中学校:大宅中学校
【学校画像】
【地図】
【データ表】
浜田議員は、中学校ではバスケットボール部に所属。
中学の途中から塾に通い始めたそう。
浜田聡の出身高校:洛南(らくなん)高等学校(偏差値72-75)
【学校画像】
【地図】
【データ表】
- 【特徴】
- 洛南高校は、空海が創立したことが源流
- 東寺の境内に学校があり、週に1回宗教の時間がある
洛南(らくなん)高校は、京都でトップの高校だそう。
浜田議員が受験した当時は1~3類のコースがあったとか。
ちなみに、コースの内訳はこちら。
- 1類:普通コース
- 2類:スポーツ推薦コース
- 3類:特進コース
浜田議員は、1類の普通コースで受験したそう。
浜田議員は、高校1~2年では成績は下位~中で苦労していたとか。
しかし、高校最後の方で成績が上がってきたそう。
京大の受験に失敗し、浪人へ
浜田氏は、新設された京都大学の総合人間学部を受けたそう。
前期・後期を受けますが結果は不合格。
浜田氏は、浪人することを決め京都市北区にあった「関西文理学院」という予備校に通い始めます。
ちなみに、浜田氏は国立1本で受験し、私立は受けなかったそうです。
浜田聡の出身大学その①:東京大学教養学部理科二類(偏差値75)
【学校画像】
【地図】
【データ表】
【東京大学教養学部理科二類とは?】
- 「生物学、化学、物理学を中心とする生命科学・物質科学・数理科学の基礎」を主に学ぶ。
- 主に理学部・工学部・農学部に進学する。
引用元:ウィキペディア
※浜田氏は、東大では2年間の前期課程終了後、「教育学部身体教育学コース」へ進みました。
浪人時代、浜田氏は京都市北区にある「関西文理学院」という予備校に通ったそう。
予備校の授業に出てその後自習室で予習復習をしていたとか。
そして、東大理科二類を受験。
センター入試は9割出来そうで、800点満点中740点くらい取って見事に合格。
東大では3年の途中までサッカー部に所属。
その後は事務方(マネージャー)に回っていたとか。
就職せず、京大医学部へ再受験の道を模索
浜田氏は、就活はほとんどしなかったそう。
浜田氏は元々、体の仕組みに興味があり、医学部への道を考えていたとか。
当時は国会議員になろうとは全く考えていなかったそうです。
東大教育学研究科(大学院)へ進む
浜田氏は、医学部へ進むための勉強をする時間が持てると考え、大学院に進んだそう。
医師免許を持っている教授が2人いたので、東大教育学研究科を選んだとか。
浜田氏は、院の勉強をしながら、医学部再受験・学士編入の勉強をしたそう。
そして、院の2年目で学士編入受けますが全敗。
学士編入への道を諦め、医学部への再受験を選んたそうです。
京大医学部を目指し2度目の浪人へ
浜田氏は、大学院修了後、再受験のため再び浪人生になります。
そして、志望校は京大医学部にしたそう。
当時は東京に住んでいたので、東京に下宿したまま浪人。
学費免除で「代々木ゼミナール池袋校」に通います。
受験ではセンター入試9割とれたが、京大医学部は落ちてしまい、3浪することに。
3度目の浪人を経て京大医学部へ合格
3浪目は、親から仕送りが苦しいと言われた為、働きながら勉強したそう。
人材派遣で主に引っ越しのアルバイトをしたそうです。
しかし、肉体的に厳しく、夏前から塾講師に変更。
浜田氏は、塾講師として人に勉強を教えることで自らも勉強になったと語っています。
そして、3回目の大学受験ではセンター入試は9割取れたそう。
そして、見事京大医学部へ合格します。
浜田聡の出身大学その②:京都大学医学部医学科(偏差値72.5)
【学校画像】
【地図】
【データ表】
浜田氏は、京大では体操部とESS部に入っていたそう。
6年間大学へ通い、医師免許を取得しました。
まとめ
- 浜田聡の学歴が天才すぎ!
- 浜田聡は東大・京大医をWで卒業の超エリートだった!
以上をまとめました。