衆議院議員の鶴保庸介は野田聖子氏の元夫です。
鶴保氏は野田聖子氏と2001年から５年間事実婚の関係にありました。
鶴保氏と野田氏は不妊治療に対する考え方の相違が原因で2006年に事実婚を解消。
その後、鶴保氏は2014年2月に年下の美女と再婚しました。
しかし、結婚からわずか８ヶ月で離婚。
しかも、鶴保氏は結婚からわずか２ヶ月で離婚届を提出しています（受理はされなかった）。
なかなかヤバい結婚歴ですね。
しかも、鶴保氏が再婚相手の美女とのスピード離婚の経緯がかなりエグいものでした。
今回は、鶴保氏の再婚相手の元妻や子供、スピード離婚のエグい経緯について調べてみました。
目次
野田聖子の元夫・鶴保庸介の再婚相手は誰？
【顔画像】鶴保庸介の再婚相手はどんな人？
結論からいいますと、鶴保氏の再婚相手の顔画像はありませんでした。
しかし、デイリー新潮では、「北川景子似の美女」と報じられています。
鶴保氏と元嫁は、2011年に2人の共通の知人の紹介で知り合ったそう。
そして、同年10月から交際が始まりました。
2人が出会った時は、鶴保氏は44歳、元嫁は26歳。
よって、鶴保氏と元嫁の年の差は、なんと18歳でした。
若くて綺麗なお嫁さんだったのですね！
ちなみに、元嫁に似ていると報じられている北川景子さんの20代の画像はこちら。
鶴保氏と出会った頃の元嫁はこんな感じだったのでしょうか。
そして、鶴保氏の再婚相手の美女のプロフィールは次の通り。
名前：不明
出身地：和歌山県
年齢：38歳くらい（2023年現在）
職業：東京で芸能事務所関連の仕事をしていた
配偶者：鶴保庸介（2014年2月～2014年10月）
鶴保氏の再婚相手は東京でバリバリ働く美人キャリアーウーマンだったのでしょうね。
鶴保庸介と再婚相手の元嫁の子供は？
鶴保氏と元嫁の間には男の子が一人います。
鶴保氏と元嫁の子供のプロフィールはこちら。
名前：不明
生年月日：2014年2月下旬
年齢：9歳（2023年9月現在）
鶴保氏と野田聖子氏の間には子供はいません。
よって、鶴保氏にとっては第一子となる男の子です。
しかし、鶴保氏は男の子が生まれた直後に数回会っただけだそう。
なので、鶴保氏の子供は父親の事はほとんど知らないかもしれませんね。
鶴保庸介と元嫁のスピード離婚の経緯がエグすぎた
①入籍の前に元妻に離婚届を書かせた
鶴保氏は元嫁が妊娠したことを知ったときから冷たい態度を取るようになったそう。
そして、元嫁が入籍を求めても鶴保氏は応じなかったとか。
おかしな話ですね。
堪りかねた元嫁は、鶴保氏を紹介した知人を交えて鶴保氏を説得。
すると、鶴保氏は元嫁に“婚姻届を出すなら、離婚届も書いてほしい”と言ったそう。
結婚前から離婚の意向を示されると相手は怒りますよね。
元嫁もびっくりして号泣したそうです。
しかし、鶴保氏は頑なに考えを変えなかったそう。
元嫁は生まれてくる子供のことを考えて泣く泣く鶴保氏の条件を飲んだそうです。
②妊娠中の元妻にモラハラ行為
鶴保氏の元嫁の証言によると、鶴保氏のモラハラ行為は次のようなものたったとか。
・妊娠中の元嫁に「早く歩けよ！」と怒鳴る
・元嫁がつわりで苦しんでいても優しい言葉をかけてくれない
・身重の元嫁が寝転んでいると「寝転ぶときは俺に断れ」と冷たく当たる
・鶴保氏の上着を間違って裏返しにしてハンガーに掛けてしまった事を『お前は上着の掛け方も知らない女だからな』と、何度も蒸し返した
③離婚届を勝手に提出した
鶴保氏は、元嫁と2014年2月に入籍し、2月末に長男が誕生しました。
しかし、元嫁の出産から2ヶ月後の4月に勝手に離婚届を提出してしまいます。
あらかじめ、元嫁が離婚届不受理申出書を提出していたため、離婚届は不受理となりました。
しかし、鶴保氏のあまりにも身勝手な行動に元嫁も離婚を決意。
鶴保氏と元嫁は離婚協議を経て同年10月に離婚。
わずか8ヶ月の結婚生活でした。
④元妻への養育費を滞納させた
鶴保氏と元妻は、離婚協議の末、慰謝料無し、月10万円の養育費を支払うという条件で合意し、離婚しました。
しかし、約一年後の2015年10月から鶴保氏からの養育費がストップ。
さらに、鶴保氏は元嫁に『（未払いの）養育費を払ってほしいなら、たまには返事を下さい』などとメールを送ってきていたとか。
支払う義務を放棄した上に、脅しのようなメールを送ってくるのななんとも理不尽な印象です。
しかも、鶴保氏の養育費の滞納などを明かす記事が出ることが分かると、慌てたように未払い分の養育費をまとめて振り込んできたそう。
なんとも印象が悪いですね。
まとめ
- 野田聖子の元夫・鶴保庸介の再婚相手は誰？
- 野田聖子の元夫・鶴保庸介と元嫁のスピード離婚の経緯がエグい！
以上をまとめました。
鶴保氏が元嫁に対して態度を急変させた原因は、鶴保氏の両親が元嫁との結婚に良い顔をしなかったから、とも報じられています。
それでも、鶴保氏が元嫁にとった態度や行動には首を傾げてしまいます。
鶴保氏と元嫁の間に本当は何があったのかは、本人達の間でしか分からない事なののかもしれませんね。
