自民党衆議院議員の中曽根康隆氏は、康弘元首相の孫であり、元外務大臣の弘文氏を父に持つ中曽根3世です。
康隆氏はかつてはイケメンのモテ男と言われていましたが、2018年に社長令嬢と結婚。
そして、康隆氏のお嫁さんは、イケメンと言われた夫に負けないくらいの美女です。
元総理大臣の孫のお嫁さんの学歴も気になりますね。
今回は、康隆氏の妻の学歴を調査してみました。
また、康隆氏の妻の美人画像20枚を紹介します。
目次
曽根康隆の妻の学歴まとめ!大学はフランスか
康隆氏の妻は、友美さんといいます。
友美夫人の学歴については詳しいことは分かりませんでした。
友美さんは群馬県立前橋女子高校出身とも言われています。
前橋女子高校の偏差値は68で、友美さんの地元・群馬県では最上位の女子高だそう。
また、前橋女子高校は『四年制大学への進学率ほぼ100%』と言われており生徒たちは大学進学に対し高い意識 を持っているとか。
友美さんは22歳の頃に康隆氏との交際が始まりますが、その後フランスへ留学しています。
なので、友美さんは日本の四年制大学を出た後、フランスの大学か大学院へ留学したと思われます。
中曽根康隆の嫁・友美夫人は社長令嬢!
中曽根康隆の妻の祖父と父親は会社社長!
康隆氏の妻・友美さんの父親は、佐藤正守さんといいます。
友美さんの父・正守さんは、広島県福山市に本社を置く食品トレー製造「エフピコ」の元社長。
そして、2023年現在は、代表取締役会長兼エフピコグループ代表に就任されています。
康隆氏のお嫁さんの父親については、平成30年8月25日の上毛新聞に記載されていました。
お相手は、前橋高OBで食品トレー製造「エフピコ」社長の佐藤守正さん
父・守正さんが社長を務めた「エフピコ」は、友美さんの祖父・小松安弘さんが1962年に創業。
1990年代には業界で初めて回収したトレーから樹脂に再生するトレーのリサイクルに乗り出したそう。
そして、年商1200億の会社に成長しました。
祖父・小松安弘さんは、2010年4月にテレビ東京の「カンブリア宮殿」に出演。
さらに、2022年4月には父・守正さんが「夢遺産」に出演されています。
【顔画像20枚】中曽根康隆の嫁・友美夫人は超美人!
それでは、康隆氏の美人すぎると噂の友美夫人の画像を見ていきましょう。
噂通りの美人さんですね。
まとめ
- 中曽根康隆の妻・友美夫人の学歴まとめ!大学はフランスか
- 中曽根康隆の妻・友美夫人は美人社長令嬢だったw
以上をまとめました。