まつもとたけあき
自民党衆議院議員で2023年現在総務大臣の松本剛明(まつもと たけあき)氏。
松本氏は東大卒のエリートですが、お嫁さんも東大出身の高学歴の持ち主です。
また、松本氏と妻の間には娘が1人いるそう。
東大出身の両親を持つ娘さんの学歴なども気になります。
目次
【顔画像】松本剛明の嫁は誰?
松本氏の妻の名前は「松本 孝子(たかこ)」さんです。
こちらが妻・孝子さんの顔画像。
夫である松本氏の選挙区である兵庫県姫路市での新年会に来賓として挨拶されているところです。
妻・孝子さんは夫・松本氏と同級生だそう。
よって、生まれた年は1959年4月~1960年3月末の間と思われます。
2023年現在は64歳くらいです。
松本剛明と嫁・孝子との馴れ初めは?
松本氏と妻・孝子さんは東大の同級生。
2人は大学1年生の時に語学のクラスで知り合ったそう。
なので、大学時代から交際をされていたのかもしれませんね。
そして、1987年に結婚。
結婚当時、松本氏は28歳。
そして、松本氏と同級生の孝子さんも27歳か28歳で結婚したことになります。
【顔画像】松本剛明の妻・孝子の実家の家族構成は?
松本氏の妻・孝子さんの実家の家族構成は次の通り。
- 父親:吉浜照治(よしはま しょうじ)2011年8月24日死去・85歳
- 母親
- 妹:吉浜恵美子(よしはま えみこ)
妻・孝子の父親も政治家だった
妻・孝子さんの父親は、元県議、元川崎市議の吉浜照治(よしはま しょうじ)さんです。
嫁・孝子さんの父・照治さんは大正15年に川崎市の中島村で生まれたそう。
そして、1951年に25歳3ヶ月で市議に当選。
この年齢は、川崎市の市議として最年少だったそう。
そして、2023年現在も最年少の記録は破られていません。
孝子さんの父・照治さんは市議会議員を3期、県会議員を2期、川崎市選挙管理委員を3期の合計12年を歴任されました。
また、2002年には照治さんの出生地にある中島八幡神社の氏子総代に就任されていました。
氏子総代には、徳が高く、周囲の人から信頼されている人が選ばれるそう。
孝子さんの父親は、地元での信頼が厚い方だったようですね。
松本剛明の嫁の学歴が凄い!東大卒で県庁職員だった
松本氏の妻・孝子さんは東京大学経済学部出身です。
妻・孝子さんは大学在学中に国家公務員試験に合格。
そして、大学卒業後は神奈川県庁の職員になりました。
夫で同級生の松本氏は1982年に大学を卒業して、日本興業銀行に入行しています。
おそらく、妻・孝子さんも1982年に神奈川県庁に就職したと思われます。
そして、妻・孝子さんは松本氏と結婚する1年前の1986年に神奈川県庁を退職。
なので、妻・孝子さんは4年間神奈川県庁に勤めたことになります。
その後は専業主婦となり、やがては国会議員となった松本氏の夫人として活動されているようです。
松本剛明の子供の1人娘も優秀?
松本氏と妻・孝子さんには子供がいるようです。
幼稚園のパパの会で松本氏と一緒だった人がいたことで、子供の存在が判明したようです。
外務大臣に決まった松本剛明氏、娘が保育園の時に保護者『パパの会』で一緒だった事を思い出す…
— R.miyasu (@hironocraft) March 8, 2011
また、「みんなの履歴書」というサイトに、松本氏の扶養家族の欄に1人と記載されています。
よって、松本氏と妻・孝子さんの子供は1人のようです。
そして、子供は娘と言われています。
松本氏と妻・孝子さんは結婚して36年になるので、娘さんは30代と思われます。
松本剛明と妻・孝子の娘の学歴は?
松本氏と妻・孝子さんの娘の学歴や職歴については見つけることが出来ませんでした。
両親が東大卒のエリートなので、娘さんもおそらく高学歴のエリートと思われます。
まとめ
- 【顔画像】松本剛明の嫁はどんな人?
- 松本剛明の嫁の学歴は東大卒のエリート!
- 松本剛明と嫁の子供は1人娘で優秀?
以上をまとめました。